葬儀相談日誌10

日々前進

「親族だけでささやかに行いたいと思っています。
また費用は抑えたいと考えております」とのご相談をいただきました。

葬儀のことが全く分からない不安感と、ご親族もとても少ないので
ご自分が仕切らなければいけないという責任感が、おありでした。

そこで親切にフォローしてくれる葬儀社さんを数社紹介させて
いただき、見積もりを取りながら担当者さんと何度かやり取りされて、
「人柄」と「誠実な対応」で選ばれて、北区セレモニーホールでの
お式になりました。

私は久しぶりにその葬儀社さんにお目にかかり、以前にも増して
ナレーションから気配り、そして「思い出コーナー」も
グレードアップしている事に感心しました。
ご会葬の方は多くはありませんでしたが、式場ホールに入ると
まず目に入るのは、どこにも引けをとらないセンスの良い
思い出コーナーが、お洒落な花篭と屏風を上手にあしらってあります。

相談者様には赤ちゃんがいらっしゃり、読経が始まると泣いてしまい
お若い奥様は、ホールに出て式中あやしていました。
しばらくするとお母さんの胸ですやすやと・・・。眠たかったのですね。

心に染み通るようなナレーションで、お式はしめやかに終了し
出ていらした相談者様にご挨拶させていただきました。
その時の感謝のお言葉と、ホッとしたお顔に、満足していただいた様子が
はっきり感じ取られ、「よかったな~」と胸をなでおろしました。(ほ)

椿

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