葬儀相談日誌10

ご葬儀にもユニバーサルデザインを

『ユニバーサルデザイン』という言葉をご存知ですか?
バリアフリーと同じく、障害者や高齢者の方がご利用される
場所や道具に広く使われている言葉で
「年齢や障害の有無などにかかわらず、だれもが
安全にさりげなく使えるデザイン」
のことです。

先日、葬儀社の自社式場でのお式に伺いましたが
そこの葬儀社さんの名札が、社員証のサイズで
名前も大きく書かれていました。

また数週間前にはトイレに手すりが無かったのですが
「足腰の弱い方でも使いやすいように」と
木製の、角が丸くなった手すりを取り付けられていました。

担当者さんのお話を伺うと
「ご葬儀には、若くて健康な方ばかりが来られるのではないので
誰もが利用しやすいように、今後も改善していきます」
とのことでした。

名札を大きくしてから、ご葬家様が名前を見やすくなって
名前で呼んで下さるようになったので
ご葬家様とスタッフの方の距離が近くなったそうです。

名札や手すり一つでも、ご会葬に来られる方々の『安心』が
違ってくるかと思います。

ご会葬の皆様に『安心』してもらえるよう
心がけていらっしゃる素敵な葬儀社さんだと思いました。 (西居)

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